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芭蕉の館

雪吊りの 縄目も残し 白壁に
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俳聖芭蕉は弟子の河合曾良を伴って、元禄2年3月27日(新暦1689年5月16日)に江戸の芭蕉庵を出発し、全行程約2400キロ、日数約150日間、東北・北陸を巡って1691年に江戸に帰った。
ここ加賀の国山中温泉には7月終わりから8月初めにかけて、9日間滞在した。一箇所に長期に滞在するのは珍しいこと。

山中や 菊はたおらぬ 湯の匂  

の句を残した。
この地で曾良は病のため師と別れる。
二人が逗留した宿屋は和泉屋。あるじは当時14歳の久米之助。この時、芭蕉から俳号を貰い桃妖<とうよう>と名乗る。
その場所は今の菊の湯と道を挟んだ北國銀行にあった。

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by komatukadoya | 2007-01-24 22:56 | 歌ごころ
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~六十からのの手習い~
by komatukadoya
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